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歯がボロボロでも診てもらえる?栄の歯医者で治す順番と費用
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カテゴリ:インプラント

歯がボロボロでも診てもらえる?栄の歯医者で治す順番と費用

歯がボロボロの状態が気になっていても、歯医者に行く決心がつかないまま何年も過ぎてしまう方は少なくありません。

「こんな口の中を見せたら驚かれるのではないか」「治療費がいくらになるのか分からない」という不安が、受診の一歩を止めてしまうからです。

 

先にお伝えしておくと、歯がボロボロに見える状態でも、すべての歯を抜くと決まるわけではありません。

実際の診療は、検査で残せる歯と治療が必要な歯を分けるところから始まります。

 

この記事では、初回の受診で行うこと、治していく順番、費用と支払い方法、痛みや怖さへの対応、名古屋の栄で歯科医院を選ぶときの確認点までを順にまとめました。

 

読み終えるころには、次に何をすればよいのかがはっきりしているはずです。

 


【この記事の監修者】

医療法人スマイル 理事長 尾崎 隆(歯科医師)

 

1989年歯科医師国家資格取得。
1999年スマイル矯正歯科(現・スマイル歯科クリニック・矯正歯科)開設。
2013年名駅歯科クリニック・矯正歯科、2018年岐阜駅前歯科クリニック・矯正歯科、アルティメイト栄歯科・矯正歯科を開設。
2020年医療法人スマイル設立、理事長就任。

資格・研修歴:USA OBI LEVEL4/MALO CLINIC Educationコース修了(All-on-4・インプラント)/マウスピース矯正・インビザライン認定医


 

歯がボロボロで歯医者に行くのをためらってしまう方へ

歯がボロボロで歯医者に行くのをためらってしまう方へ

「行かなければいけないのは分かっている」。
そう思いながら、予約の画面を閉じてしまった経験はないでしょうか。

受診をためらう気持ちには、いくつか共通した背景があります。

  • 「こんな状態で行ったら怒られそう」と感じてしまうとき
  • 痛みが出ても受診を先延ばしにしてしまう流れ
  • 見た目や口臭が気になって人と話しづらくなることもある

まずは、その背景から整理していきます。

 

「こんな状態で行ったら怒られそう」と感じてしまうとき

受診をためらう理由として多いのは、治療そのものよりも「責められるのではないか」という心配です。

ご相談で特に多いのは、「何年も歯医者に行っていないと言いにくい」「一度に全部治すお金がない」「どこから手をつければいいのか分からない」という3つの声です。

いずれも口の中の状態そのものより、説明のされ方や費用の見通しが分からないことから生まれています。

歯科医院から見れば、こうした状態での来院は珍しくありません。

 

アルティメイト栄歯科・矯正歯科では、公式サイトのトップページで案内されているとおり初回のインプラント相談・矯正治療相談を無料で受け付けており、まず状況をうかがうところから始めています。

他院で難しいと言われた方の相談も受け付けており、詳しくは他院で断られた方へのご案内にまとめられています。

 

 

痛みが出ても受診を先延ばしにしてしまう流れ

痛みは出たり引いたりを繰り返すことがあります。
そのため「今は痛くないから、もう少し様子を見よう」と判断してしまい、受診が遠のきがちです。

 

虫歯が神経まで達すると、強い痛みのあとに痛みを感じにくくなることがあります。

治ったからではなく、神経が反応しなくなっている場合があるためです。

痛みの有無だけで進行の程度は判断しにくいと考えておくほうが安全です。

腫れや膿が出ている、噛むと響くといった変化があるときは早めに相談してください。

 

 

見た目や口臭が気になって人と話しづらくなることもある

歯がボロボロの状態が続くと、困りごとは口の中だけにとどまりません。

前歯が欠けていると口元を手で隠す癖がついたり、口臭が気になって会話を避けたりと、生活の場面に影響が出ることがあります。

食事でも、硬いものを避ける、片側だけで噛むといった変化が起こりやすくなります。

噛む場所が偏ると、残っている歯やあごに負担が集中することがあります。

 

見た目と機能は切り離せません。

どちらから相談しても構いませんので、気になっている点をそのまま伝えてください。

 

 

全部抜くとは限らない、まず残せる歯と治療が必要な歯を整理する

全部抜くとは限らない、まず残せる歯と治療が必要な歯を整理する

結論から言うと、ボロボロに見える状態でも、最初に決まるのは「抜くかどうか」ではなく「今どうなっているか」です。

検査で状態を分けてから、治療の選択肢を検討していきます。

  • 歯科医師はさまざまな口の中の状態を日常的に診ている
  • 初回の受診で行う検査と説明のおおまかな流れ
  • その日のうちにすべてを治すわけではないという前提

ひとつずつ確認していきます。

 

歯科医師はさまざまな口の中の状態を日常的に診ている

歯科医師は、軽い虫歯から重度の歯周病まで、さまざまな状態の口の中を日常的に診ています。
長く受診していなかった方の来院も、診療の中では日常的な場面です。

厚生労働省の令和4年歯科疾患実態調査の結果(概要)では、4mm以上の歯周ポケットを持つ人の割合は全体で47.9%、過去1年の間に歯科検診を受診した人の割合は58.0%と報告されています。

【出典】厚生労働省「令和4年歯科疾患実態調査」の結果(概要)

 

口の中に問題を抱えたまま通院から遠ざかっている状態は、特別なことではありません。

評価されるためではなく、これからどうするかを決めるために受診すると考えてみてください。

 

 

初回の受診で行う検査と説明のおおまかな流れ

初回は、治療よりも状態の把握が中心になります。

問診で困っていることや通院の間隔、持病や服用中の薬を確認し、口の中を見たうえで必要な検査を行います。

レントゲンでは歯を支える骨の状態が分かり、歯科用CTなら三次元で立体的に確認できます。

 

アルティメイト栄歯科・矯正歯科は歯科用CTとインプラント専用オペ室を備えています。

検査結果をもとに、残せる可能性がある歯、治療が必要な歯、抜歯を検討する歯に分けて説明を受けます。

 

初回のインプラント相談は無料で、セカンドオピニオンは紹介状なしでも受け付けており、CT撮影を含む無料診断に対応しているとセカンドオピニオンのご案内で案内されています。

 

 

その日のうちにすべてを治すわけではないという前提

「行ったらその日に全部抜かれるのではないか」と心配される方もいます。

初回は検査と説明が中心で、痛みや腫れがある場合に応急的な処置を行うことはありますが、治療内容はご本人の同意を得てから進めます。

 

治療計画は、検査結果と生活の事情の両方を踏まえて組み立てます。

通える回数が限られる、見た目を先に整えたい、といった希望も遠慮なく伝えてください。

説明を聞いたうえで、その日は決めずに持ち帰る選択もできます。

家族と相談してから決める方も多くいらっしゃいます。

 

 

ボロボロの歯はどの順番で治していくのか

ボロボロの歯はどの順番で治していくのか

治療には、おおよその優先順位があります。

順番を知っておくと、説明を受けたときに全体像をつかみやすくなります。

  • 痛みや腫れが出ている歯から先に対応していく
  • 歯ぐきと歯周病の状態を整えてから被せ物に進む
  • 噛み合わせ全体を見て残す歯と抜く歯を分ける
  • 1本ずつ治す場合と全体で計画を立てる場合の違い
  • 診断の結果に応じて検討される被せ物・入れ歯・インプラントなどの治療法

順に見ていきます。

 

痛みや腫れが出ている歯から先に対応していく

最初に対応するのは、痛みや腫れ、膿が出ているなど急を要する症状がある部分です。

炎症が強い状態では、他の治療を進めても予定どおりに運びにくいためです。

 

虫歯の穴を一時的にふさぐ、神経の処置を始める、腫れの原因になっている部分を洗浄するといった対応が行われます。

この段階は「完成」ではなく、状態を落ち着かせるための工程です。

痛みが落ち着いた時点で通院が止まってしまう方がいます。

症状が治まっただけで原因が残っていることもあるため、続きの予定まで確認しておいてください。

 

 

歯ぐきと歯周病の状態を整えてから被せ物に進む

歯ぐきの炎症が強いまま被せ物を入れると、あとから合わなくなることがあります。

歯ぐきが腫れているときと引き締まったときでは、歯と歯ぐきの境目の位置が変わるためです。

 

日本歯周病学会の歯周病Q&Aでは、歯周病の治療で特に大事なのは、日々のブラッシングでプラークを自分で除去することだと説明されています。
歯石の除去とあわせて、毎日のケアを身につける期間が必要になります。

【参照】日本歯周病学会「歯周病Q&A(歯周病の治療)」

同じ資料では、歯を支える骨が少なくなっている場合は治療をしても歯の動揺が残ることがあるとも説明されています。

被せ物や入れ歯の設計は、歯ぐきと骨の状態が整ってから決めるのが一般的です。

 

 

噛み合わせ全体を見て残す歯と抜く歯を分ける

治療が必要な歯が多いときほど、1本単位ではなく口全体で考える必要があります。

どの歯を残すかによって、噛む力を支える位置が変わるからです。

 

判断の材料は、歯の根が残っている量、歯を支える骨の状態、歯の動揺の程度、上下の噛み合わせです。

見た目には難しそうな歯でも、根がしっかりしていれば土台として使える場合があります。

反対に、残せても無理に使い続けると周りの歯に負担がかかる歯もあります。

 

「残す」「抜く」の二択ではなく、口全体でどう支えるかという視点で説明を受けると判断しやすくなります。

 

 

1本ずつ治す場合と全体で計画を立てる場合の違い

進め方には、気になる歯から順に治す方法と、検査のあとに全体の計画を立ててから始める方法があります。

どちらが向くかは、治療が必要な歯の数と生活の都合で変わります。

比べる点1本ずつ治していく場合口全体で計画を立てる場合
進め方気になる歯から順に治療する検査と診断のあとに全体の計画を決めてから始める
見通しその都度決めるため全体像は後から見えてくる開始前に期間と費用の見通しを共有しやすい
噛み合わせ治した歯ごとに高さを合わせていく上下の噛み合わせを設計したうえで進める
通院回数都度の対応が重なり通院が長く続くことがある処置をまとめられる分、回数を整理しやすい
向いている状況治療が必要な歯が少ないとき複数の歯に虫歯や歯周病が広がっているとき

治療が必要な歯が広い範囲に及ぶときは、全体の計画を先に立てるほうが、後戻りが少なくなる傾向があります。

まずは検査を受けて、どちらの進め方が向いているかを確認してみてください。

 

 

診断の結果に応じて検討される被せ物・入れ歯・インプラントなどの治療法

歯を補う方法は1つではありません。

残っている歯の本数や位置、骨の状態、通院できる回数によって、検討する方法が変わります。

1つ目は、歯が残っている場合に土台を作って被せ物をかぶせる方法です。

2つ目は、取り外し式の入れ歯で複数の歯をまとめて補う方法です。

3つ目は、顎の骨に人工歯根を埋めるインプラントで、隣の歯を削らずに補える一方、外科的な処置と治療期間が必要になります。

 

多くの歯を失っている場合は、4本程度のインプラントで片顎全体を支えるオールオン4が検討されることもあります。
骨の量や噛み合わせ、全身の状態によって適応は変わるため、CTなどの精密検査による診断が前提です。

 

なお、アルティメイト栄歯科・矯正歯科は保険診療を行っていない自由診療の歯科医院です。

保険の範囲での治療を希望される場合は、保険診療を行う歯科医院に相談するという選択肢もあります。

 

 

受診を先延ばしにしたときに起こりやすいこと

受診を先延ばしにしたときに起こりやすいこと

先延ばしの影響は、痛みよりも「選べる方法が減ること」に表れます。

ここでは、時間の経過によって何が変わるのかを3つの観点から整理します。

  • 虫歯や歯周病が進むと選べる治療が限られることがある
  • 歯が抜けたままの期間が長いと噛み合わせが変わることがある
  • 通院回数と治療期間が延びやすくなる

具体的に見ていきます。

 

虫歯や歯周病が進むと選べる治療が限られることがある

虫歯は、歯の表面の部分だけなら削って詰める処置で済むことがあります。

神経まで達すると神経の処置が必要になり、歯の根だけが残った状態になると抜歯を検討する段階に進みます。

 

歯周病も、歯ぐきの炎症にとどまる段階と歯を支える骨が失われた段階では対応が変わります。

放置した期間が長いほど、残す方法より補う方法を選ばざるを得ない場面が増えます。

 

日本口腔インプラント学会のよくあるご質問でも、治療が全て終了するまでに必要な治療費をしっかり確認してから治療を受けるよう案内されています。

治療後もインプラントのお手入れのページで、良好な状態を保つために定期的なメンテナンスが必要だと説明されています。

【参照】公益社団法人日本口腔インプラント学会「よくあるご質問」

【参照】公益社団法人日本口腔インプラント学会「インプラントのお手入れ」

 

 

歯が抜けたままの期間が長いと噛み合わせが変わることがある

歯が抜けたままの状態が続くと、隣の歯が空いたほうへ傾いたり、噛み合う相手を失った歯が伸び出てきたりすることがあります。

あとから歯を補おうとしたときに、入れる場所が狭くなっている場合があります。

 

その場合は、傾いた歯を整えてから補う、被せ物の形を工夫するなど追加の工程が必要になり、費用も期間も増える方向に働きます。

噛む場所が片側に偏ると、その側の歯や顎の関節に負担が集中しやすくなります。

 

抜けたままの箇所がある方は、その部分だけでも早めに相談しておくと選択肢を保ちやすくなります。

 

 

通院回数と治療期間が延びやすくなる

治療が必要な歯の本数が増えるほど、通院回数は増えます。

神経の処置や歯周病の治療は、1回で終わらず複数回に分けて進めるためです。

 

状態を落ち着かせる処置、歯ぐきの治療、土台づくり、型取り、装着と段階が重なると、全体では数か月単位になることがあります。

インプラントを検討する場合は待機期間が加わることもあります。

 

初回の説明で「おおよそ何回・どのくらいの期間か」を確認しておくと、生活の予定と調整しやすくなります。

 

 

費用の考え方と支払い方法を先に確認しておく

費用の考え方と支払い方法を先に確認しておく

費用は、行動をためらういちばんの理由になりやすい部分です。

総額をいきなり考えるよりも、何で金額が変わるのかを知っておくほうが見通しが立ちます。

  • 治療の内容によって費用の幅が変わることを知っておく
  • 見積もりで確認しておきたい項目
  • 分割払いやクレジットで月々の負担を分ける
  • 医療費控除で戻る分も含めて計画する

それぞれ具体的に紐解いていきます。

 

治療の内容によって費用の幅が変わることを知っておく

費用は、治す歯の本数、選ぶ治療法、使う素材の3つで大きく変わります。

同じ「1本を治す」でも、詰め物で済む場合と、神経の処置をして土台を作り被せ物を入れる場合では工程の数が違います。

被せ物ではセラミックなどの素材で金額が変わり、失った歯を補う方法でも入れ歯とインプラントでは費用の構成が異なります。

そのため、他の人の金額はそのまま自分には当てはまりません。

 

判断の材料になるのは、検査後に提示される見積もりです。

費用の幅がどう決まるのかは、自院ブログの「インプラントの費用相場について?内訳・歯科医院ごとの違いを徹底比較」でも取り上げています。

 

 

見積もりで確認しておきたい項目

見積もりでは、金額の大きさよりも「何が含まれているか」を確認します。

同じ総額でも、含まれる工程が違えば比べようがないためです。

確認しておきたいのは、次のような項目です。

  • 検査や診断料が含まれているか
  • 治療の途中で追加費用が発生する条件(抜歯・歯ぐきの治療・仮歯の作り直しなど)
  • 被せ物や人工の歯の素材と、その費用
  • 麻酔や鎮静を使う場合の扱い
  • 治療後の定期検診やメンテナンスの費用
  • 保証の年数と、適用に必要な条件

アルティメイト栄歯科・矯正歯科では、インプラント本体に10年間の保証を設けており、最低でも半年に一度の定期検診を受けている方が対象で、上部構造には装着後5年間の別の規定があると料金のご案内で説明されています。

保証は年数だけでなく、対象範囲と条件をあわせて確認しておいてください。

 

 

分割払いやクレジットで月々の負担を分ける

一度にまとまった金額を用意することが難しい場合、支払い方法を分ける選択肢があります。

アルティメイト栄歯科・矯正歯科では、分割払いやクレジットなど複数の支払い方法を用意していると料金ページで案内されています。

治療の優先順位を決めて段階的に進める方法もあります。

痛みや腫れがある部分を先に落ち着かせ、見た目や噛み合わせの回復は順を追って計画する形です。

 

支払い方法の相談は、治療内容が決まる前でも構いません。

「月々どのくらいまでなら無理がないか」を先に伝えておくと、その範囲に収まる計画を検討しやすくなります。

 

 

医療費控除で戻る分も含めて計画する

自由診療の歯科治療費も、治療を目的としたものであれば医療費控除の対象になります。

国税庁の医療費を支払ったとき(医療費控除)では、その年に支払った医療費から保険金などで補填される金額を差し引き、さらに10万円(総所得金額等が200万円未満の場合は総所得金額等の5%)を引いた額が控除の対象と説明されています。
上限は200万円です。

デンタルローンを使った場合は、国税庁の医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例のとおり、信販会社が立替払をした金額がその年の対象になり、金利と手数料相当分は対象になりません。

【出典】国税庁 タックスアンサー No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除)

【出典】国税庁 タックスアンサー No.1128 医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例

 

医療費控除は所得税だけでなく、翌年度の住民税の計算にも反映されます。

1年間に歯科治療で50万円を支払い、補填がない場合の控除額は40万円です。

課税される所得金額が330万円から695万円までの区分にあたる方なら、所得税の税率20%で約8万円、個人住民税の所得割の標準税率10%で約4万円、合わせて約12万円が軽くなる計算です。

所得や控除の状況で変わるため、目安として考えてください。

【出典】国税庁 タックスアンサー No.2260 所得税の税率

【出典】総務省 地方税制度「個人住民税」

 

金やポーセレンを使った歯の治療の対価が対象になることは国税庁の医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例に示されています。

申告の手順は、自院ブログの「インプラント治療は医療費控除の対象?所得税の還付を受けるためのポイントを解説!」でも整理しています。

 

費用は、検査で状態を確認し、治療計画と見積もりを受け取った段階ではじめて具体的になります。

 

アルティメイト栄歯科・矯正歯科では初回のインプラント相談・矯正治療相談を無料で受け付けており、説明を聞いたうえで進めるかどうかを決められます。

予約はWebと電話のどちらからでも受け付けています。


アルティメイト栄歯科・矯正歯科 WEBで相談を予約する


アルティメイト栄歯科・矯正歯科 お電話で相談する 052-957-3357

 

痛みや治療への怖さが強いときに相談できること

痛みや治療への怖さが強いときに相談できること

「痛みが怖くて足が向かない」という声は、費用の不安と並んでよくうかがいます。

痛みや不安への対応は、伝えておくことで調整できる部分があります。

  • 痛みを抑えるために行われている麻酔の工夫
  • 不安が強い方に検討される鎮静の選択肢
  • 1回の治療時間と通院回数を調整するという考え方

以下で詳しく説明します。

 

痛みを抑えるために行われている麻酔の工夫

治療中の痛みを抑える基本は局所麻酔です。

注射そのものの痛みを和らげるために、事前に表面麻酔を塗る、細い針を使う、麻酔液を体温に近づけてゆっくり注入するといった工夫が行われています。

感じ方には個人差がありますが、痛みを感じにくい状態で治療を進められるよう調整することは可能です。

 

過去の治療でつらかった経験がある方は、その内容を具体的に伝えてください。

「前回はここで痛かった」「麻酔が効きにくいと言われた」といった情報は、麻酔の量や待ち時間の調整に役立ちます。

治療中の合図を先に決めておくと、我慢せずに伝えられます。

 

 

不安が強い方に検討される鎮静の選択肢

局所麻酔だけでは緊張が強い方や、治療時間が長くなる場合には、静脈内鎮静法が検討されることがあります。
点滴で鎮静剤を用い、うとうとした状態で治療を受ける方法です。

アルティメイト栄歯科・矯正歯科では、長時間の手術が必要な場合や強い恐怖を感じる方に鎮静法を行うことがあるとインプラント治療のご案内で説明されています。

麻酔を担当するのは、医療法人スマイルのスタッフ紹介に記載のとおり日本歯科麻酔学会の認定医です。

 

適応は全身の状態や服用中の薬によって変わり、当日は車の運転ができないなどの注意点もあります。

方法の詳細は、自院ブログの「インプラント治療を安心して受けられる静脈内鎮静法とは?」でも解説しています。

 

 

1回の治療時間と通院回数を調整するという考え方

長時間の治療が苦手な方は、1回を短くして回数を分ける方法があります。

反対に通院が難しい方は、1回でまとめて処置を進める計画を相談することもできます。

どちらが向いているかは、口の中の状態と生活の事情によります。

 

平日の夕方しか通えない、遠方なので回数を減らしたいといった条件は、最初に伝えておくと計画に反映しやすくなります。

治療中に休憩を入れる、口を開けている時間を区切るといった配慮も相談できます。

我慢が前提ではないと知っておくだけでも、受診のハードルは下がります。

 

痛みや怖さの感じ方は人それぞれです。

どこがつらいのかを先に共有しておけば、麻酔の方法や1回あたりの治療時間を含めて進め方を一緒に検討できます。

 

アルティメイト栄歯科・矯正歯科では、治療を決める前の相談だけでも受け付けています。


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治療を任せる歯科医院を選ぶときに確認したいこと

治療を任せる歯科医院を選ぶときに確認したいこと

治療が広い範囲に及ぶときほど、どこで診てもらうかの影響は大きくなります。

判断の基準は、医院の規模や知名度ではなく、自分の状態に対応できるかどうかです。

  • 口全体を一度に診る検査を行っているか
  • 治療計画と費用の説明を受けてから決められるか
  • 他院で難しいと言われた場合の対応方針があるか
  • 栄駅から通いやすい場所にあるか(アクセスと診療時間の確認)

具体的なポイントは次の通りです。

 

口全体を一度に診る検査を行っているか

痛む歯だけを診て処置を始めると、噛み合わせ全体の設計が後回しになることがあります。
治療が必要な歯が複数ある場合は、口全体を一度に把握する検査があるかを確認しておきたいところです。

確認したいのは、レントゲンや歯科用CTによる撮影、歯周組織の検査、噛み合わせの確認が行われるかという点です。

平面のレントゲンでは把握しきれない骨の厚みや神経の位置も、三次元で撮影できるCTなら立体的に確認できます。

 

アルティメイト栄歯科・矯正歯科は三次元で診断できる歯科用CTを導入し、インプラント治療では通常の診療エリアから完全に隔離したオペ室を使用しています。

手術室内は陽圧を保ち、手術中は生体管理モニタで脈拍や血圧を確認する体制をとっていると歯科用CT・インプラント手術室のご案内で説明されています。

器具の管理では、世界標準を満たす滅菌システムを採用していると医院のご案内で説明されています。

 

 

治療計画と費用の説明を受けてから決められるか

その場で治療方針を決めるよう促されると、納得しないまま進んでしまうことがあります。

検査結果、治療計画、費用の見積もりの3つがそろった状態で説明を受け、持ち帰って考えられるかどうかは確認しておきたい点です。

 

説明の場で確認したいのは、なぜその方法を勧めるのかという理由と、他に選べる方法があるかどうかです。

「この治療しかない」と言われた場合も、理由を聞くと判断材料が増えます。

費用の説明が明確で、質問に具体的に答えてくれるかどうかも判断材料になります。

 

医院選びで見落としやすい点は、自院ブログの「インプラントで後悔しないために医院選びは慎重に!」でも取り上げています。

 

 

他院で難しいと言われた場合の対応方針があるか

「この状態では難しい」と言われた経験があると、他の医院でも同じ結果になると考えてしまいがちです。

断られた理由が口の中の状態によるものか、その医院で対応できる範囲によるものかで、次の選択肢は変わります。

 

アルティメイト栄歯科・矯正歯科では、顎の骨が不足している場合や、骨の幅や厚みが足りずインプラントの埋入が難しい場合、歯周病がある方の治療についても相談を受け付けています。

院長の北村隆典は日本外傷歯学会の認定医で、日本口腔インプラント学会と日本歯周病学会に所属していることが医療法人スマイルの医師紹介に記載されています。

経歴はドクター紹介で確認できます。

 

歯を大きく失った状態からの治療内容の詳細は、法人サイトのボロボロの歯の総合治療にまとめられています。

セカンドオピニオンとして意見だけを聞きに行く使い方もできます。

 

 

栄駅から通いやすい場所にあるか(アクセスと診療時間の確認)

治療が複数回にわたる場合、通いやすさは続けられるかどうかに直結します。

職場や自宅からの経路、診療時間、休診日を先に確認しておくと予定を組みやすくなります。

 

アルティメイト栄歯科・矯正歯科は名古屋市中区錦にあり、地下鉄栄駅から徒歩2分の場所です。

診療時間は月曜から金曜の9時30分から12時30分と14時30分から19時まで、土曜・日曜・祝日は休診で、電話の受付は9時から19時までと医院案内のページに掲載されています。

仕事帰りに寄れるか、休診日と自分の予定が合うかを予約の前に確認しておくと安心です。

 

実際に足を運ばないと分からないことも多くあります。

説明の分かりやすさや院内の雰囲気も含めて、相談の場で確認してみてください。

初回のインプラント相談・矯正治療相談は無料で、紹介状がなくてもセカンドオピニオンとして利用できます。


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歯がボロボロの状態と歯医者選びでよくある質問

歯がボロボロの状態と歯医者選びでよくある質問

ここからは、受診前にいただくことが多い質問にお答えします。

同じ不安を抱えている方が多い内容を選びました。

  • Q. 歯がボロボロで恥ずかしいのですが、歯医者に行っても大丈夫ですか?
  • Q. 歯がボロボロでお金がないときはどうしたらいいですか?
  • Q. 費用が心配な場合、保険診療と自費診療をどう考えればよいですか?
  • Q. 歯がボロボロになったら手遅れですか?
  • Q. 歯がボロボロでも歯並びの矯正はできますか?

順に回答していきます。

 

Q. 歯がボロボロで恥ずかしいのですが、歯医者に行っても大丈夫ですか?

大丈夫です。
歯科医師は、軽い虫歯から歯が大きく失われた状態まで、さまざまな口の中を日常的に診ています。

長く通院していなかったことを責める場ではなく、これからどうするかを決める場だと考えてください。

 

気持ちのハードルが残る場合は、受付や問診の段階で「長く行けていなかったので不安がある」と一言伝えておくと、説明の進め方を配慮してもらいやすくなります。

初回は検査と説明が中心で、その場ですべての治療が始まるわけではありません。

まず状態を知るところから始めれば十分です。

 

 

Q. 歯がボロボロでお金がないときはどうしたらいいですか?

まず、治療の優先順位を相談してください。

痛みや腫れなど急を要する部分から対応し、見た目や噛み合わせの回復は段階的に計画するという進め方があります。
そのうえで、見積もりの内容を確認します。
含まれている処置、追加費用が発生する条件、保証の範囲が分かると、どこまでを先に進めるかを判断しやすくなります。

支払い方法については、分割払いやクレジットなど複数の選択肢があります。

また、治療を目的とした歯科治療費は医療費控除の対象になるため、その年に支払った金額をまとめて申告することで、税負担が軽くなる場合があります。

予算の上限を先に伝えておくと、その範囲での進め方を一緒に検討できます。

 

 

Q. 費用が心配な場合、保険診療と自費診療をどう考えればよいですか?

一般的な違いは、選べる材料と方法の範囲です。

保険診療は公的医療保険が適用され自己負担は原則1割から3割ですが、使える材料や術式は定められた範囲に限られます。
自費診療(自由診療)は全額が自己負担になる代わりに、材料や方法の選択肢が広くなります。

 

前提としてお伝えすると、アルティメイト栄歯科・矯正歯科は保険診療を行っていない自由診療の歯科医院です。

アルティメイト栄歯科・矯正歯科の料金ページにも「保険診療は行っておりません」と明記されています。

保険の範囲での治療を希望される場合は、保険診療を行っている歯科医院に相談するという選択肢もあります。

 

まず検査で状態を把握し、保険の範囲で対応できることと自費でなければ選べないことを整理するのが現実的です。

自費診療を選ぶ場合も、治療を目的としたものは医療費控除の対象になります。

 

 

Q. 歯がボロボロになったら手遅れですか?

手遅れと決まるわけではありません。

歯の根が残っていれば土台として使える場合がありますし、失った部分も入れ歯やインプラントなどで補う方法があります。

 

ただし、時間の経過とともに選べる方法が変わるのは事実です。
歯周病で骨が失われた場合や、抜けたままの期間が長く噛み合わせが変わった場合は、追加の処置が必要になることがあります。

 

判断は検査結果に基づいて行われます。

「もう無理だろう」と決めてしまう前に、いまの状態を確認してみてください。

 

 

Q. 歯がボロボロでも歯並びの矯正はできますか?

状態によっては検討できますが、順番があります。

虫歯や歯周病がある状態のまま歯を動かすと、症状が悪化する場合があるため、先に治療を行って口の中の状態を整えるのが一般的です。

歯を支える骨の状態も判断材料になります。

歯周病が進んでいる場合は、歯ぐきと骨の状態が落ち着いてから、矯正治療が可能かどうかを判断します。

 

アルティメイト栄歯科・矯正歯科では矯正治療にも対応しています。

歯並びも含めて整えたいという希望がある場合は、最初の相談の段階で伝えておくと、治療全体の計画に反映しやすくなります。

 

 

歯がボロボロの状態で歯医者を探すときのポイントまとめ

歯がボロボロの状態で歯医者を探すときのポイントまとめ

歯がボロボロの状態で歯医者を探すときは、「全部抜くことになるのか」を先に心配するより、まず検査で残せる歯と治療が必要な歯を分けてもらうことから始めるのが近道です。

 

治療は、痛みや腫れのある部分を落ち着かせ、歯ぐきと歯周病の状態を整え、噛み合わせ全体を見たうえで補う方法を決めるという順で進みます。

被せ物、入れ歯、インプラントなどの選択肢は、この整理を終えたあとで比べるものです。

 

費用は治す歯の本数、治療法、素材で変わります。

見積もりに含まれる処置と追加費用の条件、保証の年数と条件を確認し、分割払いや医療費控除も含めて計画すると見通しが立てやすくなります。

 

医院を選ぶときは、口全体を一度に診る検査があるか、治療計画と費用の説明を受けてから決められるか、他院で難しいと言われた場合の対応方針があるか、通い続けられる場所と診療時間かを確認してみてください。

 

アルティメイト栄歯科・矯正歯科は、名古屋市中区錦にあり、地下鉄栄駅から徒歩2分の場所にあります。

三次元で診断できる歯科用CTと、通常の診療エリアから完全に隔離したインプラント専用のオペ室を備え、器具の管理には世界標準を満たす滅菌システムを採用しています。

インプラント本体には10年間の保証があり、最低でも半年に一度の定期検診を受けている方が対象です。

上部構造については装着後5年間と、別の規定が設けられています。

 

初回のインプラント相談・矯正治療相談は無料で、紹介状なしのセカンドオピニオンにも対応しています。

 

「何年も歯医者に行けていないので、どこから相談すればいいか分からない」「一度に全部治す費用は用意できない」「前歯が欠けたままで人と話すのがつらい」。
こうしたお悩みは、栄や名古屋市内にお住まいの方だけでなく、通勤で栄を利用される方からもうかがいます。

 

医療法人スマイルは、愛知県と岐阜県で複数の歯科医院を運営しています。

グループ全体の取り組みは医療法人スマイル公式サイトをご覧ください。

 

【この記事で紹介した自由診療について】

治療名治療内容標準的な費用治療期間・回数主なリスク・副作用
インプラント(1本)歯を失った部分の顎の骨に人工歯根を埋め、その上に人工の歯を装着します290,000円(税別)。手術料のみで、麻酔や上部構造などの費用は別途かかります(医療法人スマイルの料金ページ)診断から装着まで数か月程度。検査・手術・装着・調整で複数回の通院が必要です腫れ・痛み・出血、細菌感染、神経や血管への影響、インプラント周囲炎、骨と結合しなかった場合の再治療
オールオン44本程度のインプラントで片顎の歯列全体を支える方法です手術料のみで175万円(税抜)。別途、麻酔などの諸費用がかかります手術から最終的な歯の装着まで数か月程度。複数回の通院が必要です腫れ・痛み・出血、細菌感染、適応にならない場合がある、破損時の修理や作り直し
静脈内鎮静法点滴で鎮静剤を用い、緊張を和らげた状態で治療を受ける方法です無料カウンセリング後にお見積もりをご提出します手術時に併用。事前に全身状態の確認が必要です眠気・ふらつき・吐き気、血圧や呼吸の変動、当日は車の運転不可

上記はいずれも公的医療保険が適用されない自由診療です。

静脈内鎮静法の費用は、無料カウンセリングのあとに、事前にお見積もりとしてご提出します。

治療期間は、口腔内の状態により異なります。

 

本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断や治療方針を示すものではありません。

実際の適応や費用、リスクは口腔内の状態によって異なりますので、判断の前に歯科医師の診察を受けたうえでご相談ください。

 

まずは状態を知るところからで構いません。

検査と説明を受けたうえで、治療を進めるかどうかは後から決められます。

治療法や費用の比べ方を先に知っておきたい方向けには、3分でわかる治療適性チェックと失敗しない医院選びのチェックリスト7項目をご用意しています。


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【この記事の監修者】

医療法人スマイル 理事長 尾崎 隆(歯科医師)

1989年歯科医師国家資格取得。1999年スマイル矯正歯科(現・スマイル歯科クリニック・矯正歯科)開設。2013年名駅歯科クリニック・矯正歯科、2018年岐阜駅前歯科クリニック・矯正歯科、アルティメイト栄歯科・矯正歯科を開設。2020年医療法人スマイル設立、理事長就任。

資格・研修歴:USA OBI LEVEL4/MALO CLINIC Educationコース修了(All-on-4・インプラント)/マウスピース矯正・インビザライン認定医

最終更新日:2026年9月


 

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アルティメイト栄歯科
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〒460-0003 名古屋市中区錦3丁目15-33アルティメイト錦大津通3F

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9:30~12:30●●●●●//
14:30~19:00●●●●●//

休診日 / 土曜・日曜・祝日